よみがえる記憶

  • 2018.03.05 Monday
  • 11:08

ラジオでしゃべるための情報収集の関係で、まぁ勉強もかねてよくレンタルCDショップから借りてきては聴くという事を普段からやっています。


今回も邦楽特集で、とあるアーティストを特集するのにそのアルバムをさがしていたら同じ棚に並んでいてふと目に留まった「竹内まりや」のベストアルバム。


彼女の作る楽曲フィールはもともと好きでお気に入りのアーティストでありましたし、ご結婚されてからはなにせ旦那さんがあの山下達郎ですからね、そりゃすごいものをリリースくるなぁという事は記憶にありました。懐かしさもあって、んじゃこれも借りてみよっと・・・と。


で、今回聴きながら何気にライナーに目を通していたら(※これは私だけかもしれませんが曲解説よりまず、バックミュージシャンのクレジットに目が行くんですよね、ドラムはもちろんこのギターは誰が弾いているんだろう?的な感覚が強くありまして。)・・・それはそれは凄い、というか僕が楽器精進にあけくれていた二十歳そこそこの頃、あこがれていたスタジオ系ミュージシャンの名前がずらり!

ドラマーでは青山純はもちろんのこと林立夫、島村英二、そして高橋ユキヒロ、海をわたってジム・ケルトナーやあのポーカロも。
伊藤広規、岡沢章、高水健司(ベース)
清水信之、難波弘之(キーボード)
土方隆行、松原正樹、松木恒秀、今 剛(ギター)
土岐英史(サックス)・・・・ともちろんこの他にもぞくぞくと登場するその名前に、当時「え〜っ!この人が弾いてるの?」とワクワクしながら聴いていた感情が一気にバースト!

そして、日本の音楽シーンをとてもハッピーにしてくれた(と私は信じて疑わない)面々による作詞作曲&スペシャルサンクスの後ろ盾(山下達郎を筆頭に、吉田美奈子、加藤和彦、松本隆、林哲司、大滝詠一、伊藤銀次、EPO、大貫妙子、杉真理・・・etc.)


CDをかけながら、いつのまにか気持ちは当時の自分に戻っていました。そのうち、「これは、僕はレンタルですましてはいけない!ちゃんと買って持っていないと!」とすぐさまアマゾンで新品を購入(←自分でもよく意味の分からない行動、しかもベスト盤のみの購入でそんなたいそうな・・・/笑)。



まさに今、曲を聴きながら幸せの真っただ中です。(多数のアーティストを載せた関係で敬称は略しましたのでその点ご容赦下さい)


井上浩二(ドラム、カホンコース担当講師)