スティック話その2

  • 2018.04.02 Monday
  • 14:11

同僚の矢倉先生が、「新品が一瞬でこうなる・・・」という話がありましたので、私のスティックおもしろ現象も報告したいと思います。


ずいぶん数が減ったと言われてますがバンドが入っている・演奏しているという所(お店)がいまでも天神や中洲界隈を中心にいくつかあります。私もカワイでレッスンを終えると平日はそのまま中洲のお店に直行、日付が変わる頃まで演奏をしています。


私の行っているお店はライブハウスではなくお酒&ホステスさんとのお話(接客)がベースにあり、BGM的に演奏しますから、会話の邪魔にならないよう小音量というのが基本にあります。ですから当然スティックはほとんど消耗しません。しませんが、やはりそれでもずーっと使用していると少しずつ、ほんの少しずつ、減ります。これはもう、減るというより摩耗に近い感覚です。



↑これが新品の状態。チップ(先端)が欠けるとシンバルの音が変わるため仕事ではこのナイロン製チップのスティックを私は使います。ですから折れない限りは使いつづけることが出来るわけですが、これが長い時間かけて少しずつショルダーの部分が摩耗していって、


↑こうなります。もう、川の流れで少しずつ角がとれて次第につるりんと丸くなっていく小石みたいなもんですな(笑)。そうですねぇ〜、2年以上使ってると思いますよ。

折れるのはたぶんあと・・・・1年後ぐらいでしょうかね?


井上浩二(ドラム、カホンコース担当講師)